樹モール｜川口銀座商店街

この「マンホールの蓋」は昭和５６年から現在に至るまで使用され続けています。道路改修工事により一部が廃棄されることになり、『モッタイナイ！』ので展示してみました。少し傷んでいますが足元のアートとして川口鋳物の技が育まれています。

【伐採された街路樹の切株】

・この切株は昭和５６年から令和４年まで、街路樹として「樹モール」を見守り続けてきた「ケヤキとクスノキ」の切株です。腰を掛け、おくつろぎ下さい。

【安行の斜面林の間伐材切株】

・この切株は川口市安行の斜面林の間伐材切株です。令和３年まで川口の大切な自然の一部でした。腰を掛け、おくつろぎください。

■「街の賑わいとみちづくり」を官民連携で研究をすすめるなか、川口のシンボルロードにふさわしい「新たな樹モールらしいみちづくり」を地域とともに持続可能な「SDG’s未来型商店街」について学ぶ
講師：小林 進氏（安行みどりのまちづくり協議会　会長）
講師：小川 勝氏（安行観光協会 会長/あゆみ野農業協同組合 元組合長

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(公財)川口緑化センター 副理事長）
講師：阿部 保幸氏（安行みどりのまちづくり協議会　副会長）

■「街の賑わいとみちづくり」を官民連携で研究をすすめるなか、川口のシンボルロードにふさわしい「新たな樹モールらしいみちづくり」と地域とともに持続可能な「SDG’s未来型商店街」について学ぶ。
講師：高橋 圭二 氏

（リコージャパン株式会社埼玉支社事業戦略部プロモーショングループ）
講師：木村 裕美氏 氏（中小企業診断士）

■自然を利用し電気を使わない「昔遊び」の場を提供することで、子どもたちには身近な遊びからも地球温暖化防止につながるということを知ってもらうと同時に、保護者に対しては環境省が推進している「COOL　CHOICE」に関する情報提供及び賛同者を増やす働きかけを行った。

■川仲間、川つながりの協力者が作成した動植物標本、写真、絵、ものづくり作品や手作り作品などの展示を通して自然、環境、地域や暮らしを見つめ直す。

■エコライフDAYとは。地球温暖化防止のため、みんなで、一日、環境にやさしい生活にチャレンジし、生活を見直すきっかけとする日です。具体的には、「エコライフDAYチェックシート」を使用して、それぞれの一日の行動の中で、どれだけＣＯ₂を減らせたのかを数値で実感することができます。

■「LED照明」に関する情報提供や相談コーナーを設置し、手回し発電の体験やソーラーパネルのおもちゃの紹介、COOL CHOICE賛同受付も行いました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　川口市地球温暖化防止活動推進センター

■燦ぎゃらりーでは、住宅の温室効果ガス削減対策、家の断熱対策が重要なポイントであることから、“断熱”をキーワードとした啓発活動を実施した。燦プラザでは、環境に配慮した住宅に対する普及啓発活動を実施した。また、両会場でCOOL CHOICEアンケートも回収した。

■牛乳パックや段ボール、CDなどを使ったコマ作り。子どもが楽しめそうな遊び体験を実施しながら、その子供の保護者にLEDと白熱電球の消費電力量等の違いを体験してもらった。

■川口市環境部廃棄物対策課が推進する事業に協力。埼玉県(川口市)内の飲食店、食料品小売店の‘食品ロス’削減を推進し「彩の国エコぐるめ」協力店を勧誘し、登録店を増やす啓発活動を行った。

■日頃生活の中で悩むことの多い「ごみの分別とリサイクルについて、来街者の疑問に答える場。ごみの減量とリサイクルに関心を持つ場を提供した。

■川口市内で使用されるレジ袋の大幅な削減を図ることを目的とし、パネル展示・アンケート・啓発グッズ頒布などを実施した。

■トーク「街ゴミ・川ゴミを語ろう」・樹モールクリーン作戦・ゴミアートin燦プラザ・川口っ子の黒目川/落合川清流体験パネル展示・朝霞市黒目川/東京都東久留米市落合川をめぐるまちおこしパネル展示など地域の活動を紹介した。

■いらなくなったモノでおもちゃづくり・発電しておもちゃを動かそう・電気を使わない昔遊び・エコたわしづくり・エコ体験コーナー・自由研究に役立つツールの貸出や相談を行った。

■気を使わないエコな「昔遊び」を子どもたちに、草笛・オオバコ相撲・樟脳船・竹水鉄砲・竹ぽっくり・あやとり・お手玉・ゴム飛び・紙相撲などの体験コーナーを開催した。

■家庭に眠っている食品を募集し「ひとり一品持ち寄り運動」への協力を呼びかけました。ご寄附いただいた食品は、穀類・保存食品・インスタント食品・レトルト食品・飲料・ギフトパック・調味料・食用油・乾物。

■太陽光発電及びＬＥＤ照明に関する情報発信・相談対応により、温暖化に関心を持ち生活に取り入れる市民を増やすことで温室効果ガスを削減することを提案しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　川口市地球温暖化防止活動推進センター

■環境に配慮した住宅に対する普及啓発を目的として実施しました。住宅における温室効果ガス削減対策は、家の断熱が重要なポイントであることから、特に住まいの“断熱”をキーワードに、楽しみながら断熱を実感してもらい、色々な形で自分の家に取り入れてもらう（新築時・リフォーム時には断熱を意識した住宅に、住んでいる家で工夫しながら断熱）ことを提案しました。

■１０月の「３Ｒ推進月間」に合わせ、市民の皆さんの「ごみ分別・リサイクル」についての悩み相談に応えました。

■トークイベント、タウンウォッチングを実施しました。また、最終日ミニタウンミーティングでは「昔の川や自然にまつわる思い出」や「元気あふれるあ・い・う・おの町/まちづくり事業の紹介」などをとおし、参加者が『川口のあした』について考えました。

■環境に関する「夏休みの自由研究」をサポートすることで、環境問題に関心を持つ子供たちを増やし、今後の地球温暖化対策の担い手を育てます。

■荒川夢クラブの１０年の歩みの展示を中心に、海草標本や植物標本、かわぐち市民パートナーステーション運営委員会分科会「東日本大震災気仙沼支援プロジェクト」ご提供の活動パネル、荒川の源流から東京湾河口までの河川図、荒川下流域の大型立体マップなどが展示されました。会場を会員の作成のクリスマスツリー、七福神の大型折り紙飾りが季節感あふれる和やかな雰囲気で包んでくれました。